クラス編成がようやく収まりました
入園、入学、進級でそれぞれのスケジュールが変わるので新しいクラス編成が大変でした。
今年は特に入園される生徒さんが多かったので、午後の受け入れクラスを増設したりでしたが、なんとかご希望の時間でレッスンを続けていただけそうです。
ダルクローズは入園のころからが本格的?に内容も充実してきますから、継続してくださる生徒さんが多くて良かったです。
今年は特に入園される生徒さんが多かったので、午後の受け入れクラスを増設したりでしたが、なんとかご希望の時間でレッスンを続けていただけそうです。
ダルクローズは入園のころからが本格的?に内容も充実してきますから、継続してくださる生徒さんが多くて良かったです。
新年度スタートしました
午前中にリトミックしていた未就園親子クラスのお友達。
みなさん、ご入園おめでとうございます。
ひと昔前は年少入園はまだそんなに多くなかった気がします。でも、今はほとんどの3歳児が年少入園になっています。
子どもの発達が昔より早くなっているのだと思いますが、お誕生から3年で母から離れて集団生活に入るかと思うと、おばあちゃん世代の私からは心配が先にたってしまいます。
楽しく通園してくれたらいいな~
お友達が沢山できたらいいな~
リズムの森の午前中が少し寂しく感じます。
でも、午後の時間帯にレッスンは続きます。
これからが本番かもしれませんね。
みなさん、ご入園おめでとうございます。
ひと昔前は年少入園はまだそんなに多くなかった気がします。でも、今はほとんどの3歳児が年少入園になっています。
子どもの発達が昔より早くなっているのだと思いますが、お誕生から3年で母から離れて集団生活に入るかと思うと、おばあちゃん世代の私からは心配が先にたってしまいます。
楽しく通園してくれたらいいな~
お友達が沢山できたらいいな~
リズムの森の午前中が少し寂しく感じます。
でも、午後の時間帯にレッスンは続きます。
これからが本番かもしれませんね。
ルイーズ先生のレッスン
名古屋に来ています。
リズムの森で素晴らしいリトミックをご指導くださったルイーズ先生の追っかけです(^ω^)
「動くこと」身体が楽器のように音楽を奏でるように❗を徹底的に学んでいます。
ただ、その動きはそれぞれの感性を大事にしていて、
「こうしなさい」とか「これが正解」とはほとんどおっしゃらない指導です。
音楽を奏でる身体…本当に心が解放されます。
自由に音楽を感じることがこれほど幸せな事なのか、と疲れもすっとぶ充実した時間を過ごしています。
今回の名古屋のセミナーでは、杉山智恵子先生の打楽器講座もあります。
杉山智恵子先生がとにかくカッコいい‼
智恵子先生の手にかかると魔法にかかったように、タンブリンもカスタネットも生き生きとした音色を奏でるのです。
子ども達にも素敵な音を聴かせてあげられるように修行しなくては❗
リズムの森で素晴らしいリトミックをご指導くださったルイーズ先生の追っかけです(^ω^)
「動くこと」身体が楽器のように音楽を奏でるように❗を徹底的に学んでいます。
ただ、その動きはそれぞれの感性を大事にしていて、
「こうしなさい」とか「これが正解」とはほとんどおっしゃらない指導です。
音楽を奏でる身体…本当に心が解放されます。
自由に音楽を感じることがこれほど幸せな事なのか、と疲れもすっとぶ充実した時間を過ごしています。
今回の名古屋のセミナーでは、杉山智恵子先生の打楽器講座もあります。
杉山智恵子先生がとにかくカッコいい‼
智恵子先生の手にかかると魔法にかかったように、タンブリンもカスタネットも生き生きとした音色を奏でるのです。
子ども達にも素敵な音を聴かせてあげられるように修行しなくては❗
春期講座が終わりました
たくさんの方々に受講していただきありがとうございました。
春期講座の5日間はとても貴重で充実した日々でした。ルイーズ先生のリトミック、平島先生、村中先生の即興とソルフェージュ、それぞれの先生ならではの音楽を体験することができました。
「創る」workshopはリズムアンサンブル、群読、プラスティックアニメ、の作品を発表し、インプットからアウトプットに繋げました。どの作品も音楽溢れる素敵なものでした。
さて、5月にはシルビア先生のリトミックが待っています。シルビア先生1色の数日が待ち遠しいです。
春期講座の5日間はとても貴重で充実した日々でした。ルイーズ先生のリトミック、平島先生、村中先生の即興とソルフェージュ、それぞれの先生ならではの音楽を体験することができました。
「創る」workshopはリズムアンサンブル、群読、プラスティックアニメ、の作品を発表し、インプットからアウトプットに繋げました。どの作品も音楽溢れる素敵なものでした。
さて、5月にはシルビア先生のリトミックが待っています。シルビア先生1色の数日が待ち遠しいです。